災害に強い街づくり
- 投稿日:2019年 4月21日
- テーマ:その他
災害に強いとはよく聞きますがどんな意味でとらえるべきでしょうか?
自問自答していますが答がありませんがこのことこそが答えかもしれません。
カスケホーム倉森です。
まだこれでは不十分だ!と常に対策を検討することが意識を高める唯一の方法ですね。
だからそのきっかけを私たち工務店が発信することは意味深いですよね。
真備で感じた災害への備えはまずは『安否確認』出来ることですね。
安全であることを大切な人に知らせることで不安や心配をしている人の数も減ります。
腹も減りますが心配が減るのはもっと大切ですね。
携帯電話の存在が非常に大きいですね。災害後のアンケートで携帯の電池が減ることが
大きなストレスになったそうです。
携帯用蓄電池も有効ですね。
まずは揺れたときに倒れてきたりするものはすぐに固定しましょう!