SHOUWA25年5月24日

  • 投稿日:2018年 1月29日
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住宅の健康診断(インスペクション)が大切だと考える建築士の倉森です。



『秩序を守り、平和で安全なまちをつくります。』




これは倉敷市市民憲章(市民が守っていく目標)の一節です。





まさに建築業を通して地域密着してます!と言えるように心がける言葉ですね。





先日倉敷市玉島交流センターで防災フェスタが行われました。





そこに耐震相談ブースをカスケホームも開設して皆様のご相談をお受けさせていただきました。




まだまだ『災害のない街、岡山』が裏目になっているのを感じました。こうしたイベントを通して




災害時に困りにくい丈夫な家づくりを発信していきたいと改めて思いました。




丈夫にするリフォームとそうでないリフォームが悲しいけど存在します。




資産価値の上がるリフォーム相談はお気軽にお待ちしております。




2月3日(土)4日(日)10:00~16:00 性能向上リフォーム見学会開催!










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