寒さ・暑さの温度差も体に堪えるもの。家中の温度もバリアフリー対策を行ってヒートショックを防ぎ、健康に暮らせる住まいをつくります。
出典：厚生労働省「人口動態調査」から「Ｗ65浴槽内での溺死及び溺水」と「Ｗ66浴槽への転落による溺死及び溺水」を基に消費者庁で作成したデータより

家族が安心・安全に永く暮らすためには、家の耐震・長寿命化も大切な視点です。
カスケのリノベでは、正しい知識をもとに、「地震に強い家」にリノベーションをいたします。

二世帯・三世帯で暮らす場合は、それぞれの世帯の生活を尊重するために「共有部分」「分離部分」を考える必要があります。生活リズムを考慮した、ご家族にとって最適な間取りをご提案します。

定年を機にリノベーションを考える際は、減築も視野に。体力的な負担を軽減したり、介護を視野にいれたりすると、水まわり・リビング・寝室が近いコンパクトな間取りが便利。移動や掃除の負担が少なくなることに加えて、冷暖房費などの光熱費も削減。