こんにちは、a.n.d.design(アンドデザイン)の妹尾です。
桜のつぼみも膨らみ始め、いよいよ春本番ですね...!
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さて、少し前のことになりますが、今回も引き続き「玉島本店」の改装現場の様子をお届けします。
前回のブログでお伝えした床の左官工事後、現場では大工工事が進んでいた頃、その傍らで私も現場監督の原田と一緒に「木部塗装」に挑戦しました。

※左奥の薄暗い個室から見えるのが、原田と私です。笑
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今回の塗装箇所はそれほど多くはなかったのですが、ドアの枠や、壁に作った開口(穴)の下枠などを白く塗る作業です。
「塗装」と聞くと、筆に塗料をつけて塗るだけのシンプルな作業をイメージされるかもしれません。
ですが、これがやってみると意外なほど難しいんです。

自分の目線からは見えにくい死角があったり、光の反射で塗り残しに気づかなかったりと、細かな調整にかなりの時間がかかりました。
さらに、気をつけて塗ってもどうしても「ムラ」が出てしまう...
原田とお互いに塗った箇所を厳しくチェックし合いながら、少しずつ塗り進めていきました。

作業自体はシンプルでも、塗装を専門とした職人さんがいる理由が身に染みてわかります。
施工は本当に奥が深いです。

夢中で作業を終えるころには、気づけば服に結構な量の塗料がついていました。笑
幸い、今回の塗料は水性だったので、手洗いと洗濯機のおかげで綺麗に落とすことができ、一安心です。
さて、次はいよいよ現場の養生を取り払い、完成したお店の全貌をご紹介できる予定です!
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図面で描いていた空間が、大工の技術や私たちの手仕事を経て、一体どんな風に生まれ変わったのか。
皆さんに直接お披露目できる日を楽しみにしています。
それでは、また更新しますね~!
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創業明治16年の安藤嘉助商店カスケホームのリノベーション住宅「カスケのリノベ」。
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