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【山田の日刊ブログ】転ばぬ先の杖

『外は四季。内は常春。』

耐震・気密・断熱
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。


床の仕上げ材といえばフローリング。


突板を使用したものや、表面が強化フィルムで製造されたものもあります。


やはり無垢材のフローリングは見た目が美しいですね。


フローリングは表面が平滑なので拭き掃除がしやすいというメリットがあります。


しかし、住まい手が高齢化するとフローリングはメリットだけではなくなってきます。


【転倒した時のデメリット】

高齢者になると床上で転倒する可能性が高まります。


高齢化によって身体機能は著しく衰えます。


日常のちょっとした動作によって転倒する可能性がありますが、転倒した瞬間に骨折となる可能性があります。


高齢者の骨折は回復するまでに時間がかかる上、動けなくなるため身体機能はさらに弱くなります。

こうなると『寝たきり』になります。


これを床材の種類の選定によって防止することができます。

それが『カーペットタイル』です。


【転倒しても危なくない素材】

カーペットタイルは毛足の長さ6ミリあるため歩行もしやすく、クッション性もあります。


また、床に落ちた埃は掃除機などで掃除する際にも舞い上がりにくいため清掃性が高まります。


床に液体をこぼしたとしてもカーペットタイルの裏地がゴム質でできているため下地まで染み込みません。


床材の大きさは300ミリ角や500ミリ角のものがあり、汚れてしまった床材は部分的に剥がして洗浄できます。


色の種類も豊富で、フローリングでは実現できなかった部屋の色合いも楽しむことができます。


おすすめの床材です。