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1階だけ断熱リノベのポイント

  • 山田 真司
  • 思い

性能向上、断熱・耐震リノベ【再築】担当の山田です。

最近ではリノベも耐震はマストになりつつあります。

しかし、コスト的な面からリノベは1階だけに絞りたい、と言われる方も増えてきました。

1階だけだと耐震は不十分ですが、2階の押入れなどの壁を利用して耐震補強すれば、

改修範囲を最低限に抑えることができます。

これで耐震評点1.25以上、耐震等級2が狙えます。

ただ、断熱はというと、全ての階をやらないと効果を発揮できません。

特に2階は寝室としての部屋が多く、また日中は在室時間が少なく暖房や冷房をしていないことが多いため、冬は冷気が階段ホールへ流れ落ちていきます。

みなさんも階段周りは寒いと感じたことありますよね?

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まさにこれ。ここポイントです。

階段周りのサッシは特に強化したいですね。

それでも1階リノベに集中して2階に費用がかけにくいといった場合は、

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階段にハイドア。

これは階段ホールを断熱区画とすることで冷気暖気の入れ替わりを防ぐためです。
枠周りにモヘヤを使うとなおよいですね。

外皮計算(Ua値)では評価しにくい部分ではあるので、数値を重視される人にはやや物足りなさはあるかもしれませんが、効果は抜群です。

そして一階はしっかり断熱。

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基本は防湿断熱施工です。

住宅の屋内は生活の場ですから湿度が高いです。そして『蒸気分圧』によって壁や木材などの透湿しやすい側へどんどん湿気が移動します。

『吸放湿は木が呼吸する』と言われる人もいますが、極端な吸放湿は大事な家を腐らせることも十分にあり得ます。

腐食を安く確実に未然に防ぐのは防湿シートだけです。
『ビニールは腐る』と言われますが、このシートを張る位置が重要です。

位置を間違えると本当に腐ります。

カスケホームの【再築】は正しい位置で施工いたします。

しっかり断熱して一階だけでもZEH住宅以上を目指しましょう!



らしく、暮らす


創業明治16年の安藤嘉助商店カスケホームのリノベーション住宅「カスケのリノベ」。
デザインと性能にこだわった家づくりをしています。
あなた「らしい」暮らしの中の「憧れ」や「こだわり」をカスケのリノベが叶えます。


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この記事を書いたスタッフ

山田 真司
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山田 真司
山田 真司
1日の中で何をしている時間が好きなのか、新しい家ではどんな暮らしがしたいか、ご家族の"暮らしのイメージ"を丁寧にお聞きします。
ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。