【山田の日刊ブログ】家での低体温症の事故
- 山田 真司
- 家づくりについて
- 性能について
『外は四季。内は常春。』
耐震・気密・断熱
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。
先日、早朝のニュース番組にて
家の中での低体温症による事故が、夏の熱中症事故を上回ると放送されていました。
病院へ搬送された患者の7割が自宅など屋内で起きたものとされています。
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このような事故はほぼ毎年あるようですが、あまり注目されていません。
というのも、家の中が寒いということは日本人において当たり前であるというのがあるからだと思います。
こちらのブログにおいては『WHOの勧告』をお伝えしていますが、
まだ全国的にも浸透していません。
WHOでは室内の暖房していない部屋でも18℃を下回らないよう勧告しています。
これは死亡リスクが急激に高まるからです。
一般の住宅では居間では暖房しているが、脱衣室や廊下などは暖房していない家がほとんどです。
今の時期でも11℃を下回っている家が多いのではと思います。
エアコン暖房が最も効率的で暖房費が抑えられますが、
そう感じない人が多いのは、
断熱性能を向上させることで解決するイメージが湧かないのが原因と思います。
カスケホームでは築55年の住宅で
性能向上リノベモデルハウスを工事中です。
今回工事中見学会を1月11日に開催します。
完成後は古い建物でもわずかな暖房で暖かくなる住宅を体感いただけます。
ぜひご来場ください。






ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。