【山田の日刊ブログ】暖房器具の違いにご注意を
- 山田 真司
- 家づくりについて
- 性能について
『外は四季。内は常春。』
耐震・気密・断熱
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。
本日は暖房器具の違いについて。
↓石油ファンヒーター
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石油を燃料にし、すぐ暖まることができる暖房器具です。
石油は1リットル燃焼させると。約1リットル分の水蒸気を発生させます。
大量に湿気を放出するため、非常に暖かく感じやすいです。
その大量の水蒸気は冷やされると結露します。
石油ファンヒーターを使う部屋の押入は暖房が行き届きにくいので壁の中で結露している可能性が高いです。
そして、水蒸気(湿気)は目に見えない分子のため、壁を通り抜けて冷たい床下にも届いてしまいます。
見えないところで結露して腐っていないか不安ですね。
また、二酸化炭素や一酸化炭素も出ますので、常にお部屋は換気できるようにご注意を。
換気をしてしまうと室温が低下しますので、また暖房するはめに。
また、石油燃料を継ぎ足すのもかなりの重労働です。
高温で温めますので、上昇気流が発生し部屋の下部まで温めるのは苦手とされています。
断熱性能の低い住宅ならば、石油ファンヒーターの使用も仕方ない気がしますが、
断熱改修すれば、石油ファンヒーターではなくエアコンだけで十分となります。
【寒いのが当たり前、から暖かくて当たり前】
になるには、断熱改修で解決します。
お困りの方はぜひカスケホームへ一度ご相談くださいませ。






ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。