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【山田の日刊ブログ】サーモカメラで実測

  • 山田 真司
  • 家づくりについて
  • 性能について

『外は四季。内は常春。』
耐震・気密・断熱
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。


家よりも外の気温の方が低ければ、家は常に熱を奪われている状況です。


家から熱を奪われないようにしているのが断熱材です。



これが無ければ家の中は徐々に外気温に近づいていきます。


家の中では場所や部位によっても熱の奪われやすいところはあります。


そのような部分を極力無くしていくのが断熱工事です。


その部位は機械で測定することができます。


上の写真は和室の床間を測定したサーモ画像です。


昔の床間は基本的には断熱されていません。



上の写真が撮影当時のアメダスデータです。


外気温が5℃前後ですので、この家の床間はほぼ屋外と言えます。寒いはずです。



上の写真はトイレを撮影したものです。


この部位もほぼ外気温と同じと言えます。


トイレでもヒートショックは起こります。


暖房が無い部屋ほど注意しないといけません。


できるだけ壊さないで断熱改修する方法はありますが、


一番理想的なのは、リフォームする際に合わせて断熱改修を行うことです。


効果はもちろん、コスト的にもメリットは大きいです。


カスケホームでは家ごとに断熱改修プランをご提案いたします。

山田 真司
PROFILE

この記事を書いたスタッフ

1日の中で何をしている時間が好きなのか、新しい家ではどんな暮らしがしたいか、ご家族の"暮らしのイメージ"を丁寧にお聞きします。
ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。