【山田の日刊ブログ】AIの断熱知識
- 山田 真司
- 家づくりについて
- 性能について
『外は四季。内は常春。』
耐震・気密・断熱
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。
社内にて専門家によるAI活用のレクチャーを受けました。
もうすでにAIを活用してプレゼン資料作成などしている社員もいます。
私はかなり出遅れているので巻き返しが大変です。
AI活用にて気になることがあります。
それは、『専門知識が無くとも、AIを使って即日専門家となれるか』です。
そこで、発泡ウレタン断熱についてジェミニで試してみました。
すると、本来軟質発泡ウレタンなのに規格上、硬質と名乗ってもいい。というような回答が返ってきました。
意外とよく知っているなと思いました。
また、透湿するので防湿シートが必要だが、問題ないですよと言っている業者がいたら怪しいなんてことも回答返ってきました。
↓発泡ウレタン断熱のAI写真
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怪しいというのは業者さんに対して失礼ですが、故意ではないだけだと思います。
デメリットをご存知ないから自信満々でされている、それだけだと思います。
今度は発泡ウレタンは燃やすと青酸ガスを出すことを知っているか、
25年経ったら25%劣化することが証明されていることを知っているか聞いてみようと思います。知らない人がほとんどです。
AIは利用次第では私のような専門家のお仕事は無くなっていくと思います。
リフォームにおいては建て方や構造、かけるコストによっては断熱工法の選択肢は様々ですが、これが判断できるようになるのは時間の問題です。
最終的には日本の住宅はこの工法で、これ一択で、という感じになると思います。
でもそれは、悩めるお客様にとって良いことと思います。






ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。