【山田の日刊ブログ】制振ダンパーだけで地震に耐えられる?
- 山田 真司
- 家づくりについて
- 性能について
『外は四季。内は常春。』
耐震・気密・断熱
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。
耐震補強とは建物を硬くして揺れに耐えられるようにする行為です。
これともう一つの考えかたとして制振というものがあります。
揺れの力を吸収する方法です。
一般的によく知られているのは【制振ダンパー】です。
なんて画期的なんだ!と思いますが実は、
使用するには条件があります。
制振ダンパーは耐震等級1以上の建物という条件付きが一般的です。
なので、
倒壊の恐れのある家にポン付けで制振ダンパーをつけても保証できないということです。
制振は揺れを吸収できますが、ある程度固めた建物にしないといけない、つまり制振だけでは揺れに対しての限界が低いということです。
過信はいけません。






ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。