blog 断熱リフォーム 床下断熱強化 山田 真司 現場情報性能について 耐震・断熱 性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。 昔の住宅は断熱材すら入ってなかったのですが、 断熱材が入っていたとしてもこの状態。 断熱材が脱落しかけています。 これだけ隙間があったら断熱材の意味はありません。 そこで今回使う材料がこちら、 大引き(床を支える下地)を断熱ラインとし、隙間なく詰めていきます。 このグラスウール断熱材は密度の高い材料です。 熱を通しにくくするには密度が重要です。 PROFILE この記事を書いたスタッフ 山田 真司 担当ブログ プロフィール 担当事例 1日の中で何をしている時間が好きなのか、新しい家ではどんな暮らしがしたいか、ご家族の"暮らしのイメージ"を丁寧にお聞きします。ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。 前の記事 次の記事 一覧へ戻る
ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。