【山田の日刊ブログ】ネオマフォームも値上げ
- 山田 真司
- 家づくりについて
- 性能について
『外は四季。内は常春。』
耐震・気密・断熱
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。
旭化成のネオマフォーム。
断熱性能がよく、劣化もしにくい、透湿もしにくい、
いいトコだらけの断熱材ですが、値上げするそうです。
やはりホルムズ海峡の問題が強く影響しているようです。
工務店によっては厚物合板の上に屋根外断熱としてネオマを100ミリにすれば、容易に断熱等級6を取れるという便利なものですが、使えないとなると大打撃ですね。
とても便利な断熱材ですが、欠点もあります。
鉄と触れると蟻酸を起こします。
これは鉄が結露するような状況が必要ですが、断熱材を留めるために鉄釘をネオマに対して打ったらそのような現象になりやすい。
蟻酸とは鉄が溶けてしまう現象です。
それはネオマの材料であるフェノールフォームと反応するからです。
特に外断熱をするときにネオマを留める場合はお気をつけください。
とはいえ、使い方次第ではコスパ最強断熱材となりえる商品です。
早期の安定供給を望みます。






ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。